与謝野町議会 2021-09-08 09月08日-02号
議員必携の第5章に発言とあります。発言の自由と責任、国会議員のように免責特権までありませんが、趣旨や精神は、我々地方議員も同様であります。議会は言論の府と言われ、議員活動の基本は言論でありますので、特に言論を尊重し、その自由を保障していますが、しかし、その発言には当然責任を持たなければなりません。議場での発言は自由であるから、どんな内容の発言も許されるというものではありません。
議員必携の第5章に発言とあります。発言の自由と責任、国会議員のように免責特権までありませんが、趣旨や精神は、我々地方議員も同様であります。議会は言論の府と言われ、議員活動の基本は言論でありますので、特に言論を尊重し、その自由を保障していますが、しかし、その発言には当然責任を持たなければなりません。議場での発言は自由であるから、どんな内容の発言も許されるというものではありません。
3年度は市議会議員選挙の年でありますことから、改選に係る経費といたしまして、議員必携などの冊子の印刷製本費で125万円を計上いたしました。 次に、03議員報酬及び共済会事業でございます。議員期末手当が人事院勧告に基づき0.05月減となったことから、62万8,000円減の4,203万1,000円を計上いたしました。
まず、議会運営事業でございますが、3年度は市議会議員の改選の年でありますことから、改選にかかわります経費といたしまして、議員必携や議会のしおりなどの印刷製本費、また、議場や議員の控室のほうになりますけども、議員ネームプレートなどの作成経費、初議会等に関わります経費などを計上いたしております。
なお、懲罰に関わる決議案でありますので、議員必携によりまして、8分の1以上の議員で提出するという定めになっておりますが、それは満たしていると思っています。 山本議長、森本隆議員、倉克伊議員、高岡伸行議員、兎本尚之議員に対する問責決議について。 上記の決議案を木津川市議会会議規則第14条第1項の規定により、別紙のとおり提出します。
それは、議員必携にも書いてあると思います。 議員というのは、議論して、それでつくり上げていくという中で、それで2週間前には出させていただきました。 今、幾つか森本隆議員のほうが、例えば予算の確保であったり、自治体の裁量権であったりということを盛り込んだほうがよかったとおっしゃるんだったら、私のほうは、それを最初に言ってくだされば、柔軟に対応させていただけたと思います。
議員必携によれば、請願を通して住民の意思を反映させ、議会の意思によって住民の願望である請願の趣旨を実現に努めさせるためであると書いてあります。つまり住民から提出された請願を実現する必要があるかどうかを議会として判断するべきものであります。請願の内容を変えたり、注文をつけたりすることはできません。
それによって町村内における産業、経済、文化、社会の各全般にわたる事業活動に、その町村の行政との間の適切な調和と協力を持たせて円滑な行政運営による住民の福祉の向上を図るとするものであると、議員必携には書いてございます。 そういった意味で、ちょっと町長にお伺いした点で、別に無礼であるとは、私は思っておりません。
ただ、議員としてやるべき、あるべき姿っていうのはもちろん議員必携、議員としてこういうことはあかんとか、こういうふうにしなさいっていうのは、ある一定議員必携というのにうたってあるので、最低限当選された方はそこを理解してやるのは当たり前のことであるんで、その報酬とかほんまに45万円がいいのかどうか、それは、申しわけないけど私もそれはわかりません。
そもそも議員の使命について、議員必携の中で二つの責務があるということで書かれてございます。一つには、地方公共団体の具体的施策を最終的に決定する、言わば意思決定機関としての役割を果たすこと。
議員必携には、こうあります。議会は、住民の代表機関として民意を広く行政に反映させるために請願を受理し、これを処理する権限を有するとあります。 それに加えて、先日、私は城山台地域の公園について新たな情報を手に入れました。それは、城山台公園、大仏鉄道公園の情報です。 なぜ、大仏鉄道公園の転用ができないのか、それは公園法の問題ですか。違いますね。
質問とは何ぞやと、議員必携に書いてあるのですから。質疑はしない。質問をしていただきたい。質疑はしない。予算が提案され、質疑をする。それは当然です。そこで、個人の意見は言わないです。質疑をする。一般質問は質問、質疑ではないです。自分の意見を述べ、そして、京丹後市の行政を批判監視すると書いてあるのです。議員必携に。 政策提言と言われておりますが、それが批判監視できずして、政策提言ありではない。
「委員会の終了後の処置」というものが議員必携にあります。委員長報告に対する質疑は、審査の経過と結果に対する疑義にとどめ、付託された議案に対し提出者に質疑することはできないとなっています。 1つ目の質問の中で、公平な運営、その中で、本来でしたら、一部事務組合の権限に関することは発言を求めない、答弁を求めない、それは一部事務組合でのことである。
○関議会事務局長 この議員必携等にもそういう事例のものは書いてございませんけれども、事務局としてそういうことを伝えられてきておるということを認識しておったという状況でございます。 ○白石多津子委員 というのとは、昭和の時代から脈々とそうやってその写真撮影を一般市民の人が無許可で撮った場合には削除しますよと言うことは議員皆が周知しているんでしょうか。知らないのは私だけなんでしょうか。
議員必携では、骨格予算とは年間の義務的経費や継続的予算計上を行うものと定めておりますが、しかし内容を見ると観光事業などの新規事業があり、今年度の当初予算は昨年度と比べマイナス5.6%しか差はありません。個別に見ても歳入の面では、地方交付税や国・府の支出金、基金なりからの繰り入れは昨年度と同額に近い予算になっており、6月以降実施する事業財源は村債に頼るしかない。
初当選のときに頂戴した議員必携、学陽書房版だったと思いますけれども、トップページを引用しますと、地方自治とは、地方のことをみずから治めることを意味し、国から独立して一定の地域を基礎とする地方公共団体が、住民の意思に基づいて、その処理をすることを言う。
そのことは、ちゃんと議員必携にも書いてあるんですね。そのことは、私は当日、委員会の中でも、議員必携を朗読させていただいて、全体で確認をさせていただいたと思ってます。 そのことについて、今井議員はどういうふうに考えておられるんですかね。 (和田議員から「動議」の声あり) ○議長(家城功) 何の動議ですか。 動議の中身を言うてください。
地方自治体とは、住民の意思に基づいて、その事務を処理することが役割だと、それは議員必携の解説にも明確に書かれております。にもかかわらず計画を強行しようとする姿勢は、町民を分断し、行政と町民の間に大きな溝をつくることにしかなっていません。 溝をつくるために町長になったのかと私は聞きたいぐらいです。
この議員必携にも、我々のバイブルでもあります議員必携にも、ここにも決算審査の着眼点として、その補助金は効果的に使われたかどうかという点を検証する必要があると、そのための資料は出させる必要があるということが書いてあるわけですね。
私たち議員が持っております議員必携、これを少し時間とりますが、読み上げさせてもらいます。 5番、質問とは、議員がその町村の行財政全般にわたって、執行機関に疑問点をただし、所信の表明を求めるものである。中略。
たぶん個々にどうだという話にはなりにくいとは思いますが、皆さん恐らく議員必携を持っておられると思うので、改めて読み返していただいて、どうであったかという振り返りをしていただくということを自分自身も含めて、自分の会派も含めてしていただきたいなと思います。以上です。 ○(松本経一委員長) 田中委員。